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ラジコンヘリ >> E-SKY E004 [1]

1.箱から出して動作確認。
2.飛ばす前にアメンボ製作。
3.室内“初飛行” →失敗。

1.箱から出して動作確認。▲TOP

箱に入っているヘリを取り出してみると、メインローターの羽(メインブレード)が“折りたたんだ状態”になっていました。そう言えばこういう状態になっている写真を見たことがありますが、飛ぶには180度向かい合って付いていないとダメなハズ…。ひとまず手で向かい合わせてみましたが、これって正確に180度にしないといけないんじゃないか。という不安がよぎります。

で、調べてみると、羽が取り付けてあるネジは緩めるみたいです。緩めすぎてもダメ
で、機体を強めに傾けた時に、スーっと羽が動くくらいの緩みに調整するようです。ねじが緩んでいればローターの回転する遠心力で自動的に180度向かい合った状態で回転してくれる。という事のようです。

また、上の写真ではボディの部品(キャノビー)が外れていますが、2ケ所ほどゴムの部品で止っているだけなので、むりやり剥がすような力の入れ方で取れます。

次に電池を充電します。650mAのニッケル水素電池を、専用のACアタプターに接続します。アタプタを見るとDC12V 300mAと書いてあり、8.4Vの電池を充電するには電圧が高いですが、まあ中国製なので気にせず(!?)説明書通り2〜3時間、安全の余裕を見て2時間でアタプター取り外します。

その後、テストしたところ、純正充電器での充電は105〜110分が最適(充電が終わり、電池が暖かくなり始める)のようです。電池を冷ましてから、ヘリの足(スキッド)にある電池ガイドをスライドさせて、電池を取り付けます。

電池を乗せないと機体の後ろが重くなるようになっているので、なるべく前に取り付けて、重心を調整します。ただ、このE004は電池を一番前に取り付けても、後ろに重心がくるようです。細かい調整は後でする事にして、まずは電源を入れていきます。

始めにコントローラーの誤作動を防ぐ為、スロットルが一番下に下がっている事を確認して、プロポの電源を入れます。次に機体の4in1コントローラー(オレンジの部品)と電池を接続します。

コネクタを接続すると、コントローラーのLEDが「赤点滅」→サーボの調整が完了→「赤緑交互点滅」→プロポからの電波を正常に受信→「緑点灯」になったらOKです。

エルロンとエレベーターを操作して、機体のサーボが動く事を確認、浮上しない程度にスロットルを上げて、ラダーの操作で機体の向きが変われば動作確認は完了です。

スロットル、エルロン、エレベーター、ラダーの説明は>>コチラ


2.飛ばす前にアメンボ製作。▲TOP


FMSでダウンロードした機体
メーカー製ヘリには、トレーニングキット(通称アメンボ)というオプションパーツがあります。左画像のような形状で、着陸・離陸に失敗してもヘリがコケないようにする+壁とかにぶつかりそうな時、先にアメンボが当たってメインローターが破損するのを防ぐ役目があります。

E-SKY E004 もメーカーからパーツが販売されていますが、ネット通販では送料と振込手数料で2千円くらい掛かってしまうので、自作してみる事にしました。

まずはホームセンターで径4ミリのアルミパイプ1m×2本(@88円)を購入。

次に“球”ですが、重量と加工のしやすさから、発砲スチロールの“球”を探してお店を何件か回りましたが見つからず…。結局遠出したときに自宅から180km離れた東急ハンズで、直径4cmのものを購入(@31円)

合計300円で製作です。



アルミパイプは、メインローター(ブレード)の長さが51cmなので、余裕を持って54cmでカット。ヘリの足(スキッド)にそのままクロスして取り付けるので、上に来る方を若干長め(3ミリくらい)にしました。ただ、重量バランスを考えると両方とも同じ長さが良いのカモ…。

発砲スチロールの球は、製造工程の関係か中央に1ミリくらいの穴が開いており、ちょうど直径4ミリのドライバーの先端がキリの形状になっているものがあったので、そのままブッ刺してアルミパイプを差し込む穴を空け、球を取り付けます。

重量を測ってみると約20g、ヘリの重量が290gなので、約7%の増加です。

スキッドにアルミパイプの真ん中がクロスするように取り付け、結束バンド(インシュロック)で固定して完成です。


3.室内“初飛行” →失敗。▲TOP


▲浮上しませんでした…。

“アメンボ”が完成し、「これで室内練習も安心♪」という事で早速スロットルを上げて、上げて、上げても浮きません…。

スロットルを85%くらいまで上げると、ピンポン玉を床に落とした時みたいに1cmくらいの高さでバウンドして、さらに4in1コントローラーのLEDが、赤点灯してしまいます。

飛行時の赤LEDが何を示しているのか、英語の説明書を見ても分からなかったんですが、まあ「良くない」って事でしょうね…。

それでは。と、上の余ったアルミパイプを半分にして、“ミニンボ”(←勝手に命名)にしてみましたが、半分まで重量を落としてもダメみたいです。

で、最後は発砲スチロールの“球”をはずしてアルミパイプ2本だけにすると、ようやく浮き始めましたが、これでは“アメンボ”の意味がないので、さっさと取り外しました。
“ノーマル”に戻し、気を改めて練習しようとしたら、今度はテールローターの調子がヘンです。スロットル1/3くらいでローターを回転させていると、急にテールローターが勢い良く回ったりします。

一瞬、今までヘンにいじったせいで壊れたのかと思いましたが、単にバッテリーがなくなり、低電圧でジャイロが誤動作しただけのようです。とりあえず“自作アメンボ”で練習するには、バッテリーのパワー(電圧)を上げるべきなのか、逆に電圧を下げて重量を下げた方が良いのか。課題が残ります…。


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